ヨウ素剤(安定ヨウ素剤・ヨウ化カリウム丸)の通信販売/通販・購入方法の簡単解説

放射能への備え

放射能への備え

日本政府の防災計画は、チェルノブイリ原発事故の規模を想定していません。万が一、破滅的な大事故が起きたときには、想定外となりパニックが起こるかもしれません。したがって、まずは冷静になること。そして、最悪なことに巻き込まれてもなんとかやっていけるという程度の備えが大切です。放射能という目に見えないものへの対策としては、できるだけ被曝量を減らすことがなによりも重要となってきます。

 

 

速報で知る

原発の近くに住む人は、防災情報をチェックすること。地震があったときは得に警戒すること。原発の事故の情報は、できるだけ早くに知ること。事故発生時には、放射能雲に包まれるより先に逃げなければ助かりません。

 

風向きをチェック

逃げる方向は、原発から遠ざかること。風下へばかり逃げずに風下に向かって直角方向に逃げるのが効率がよいです。

 

放射能雲が迫っているとき

屋内に立てこもり、窓を閉める。窓にはガムテープなどで目張りをします。エアコンや換気扇は御法度です。をして気密性を保ちます。濡れたマスク重ねてします。

 

安定ヨウ素剤の服用

事前に備えておいた安定ヨウ素剤を飲みます。被曝することが確実に分かっているときには、予防的に服用します。予防的な服用がもっとも確実に発がん性を低下させることにつながります。

 

食品と水を守る

事故の情報を聞いたら、すぐに水を確保します。フタをして守ってください。水と保存食は、救援をうけるまで、自分が確保した分しかありません。

 

雨や雪を避ける

放射能は、上空に舞っていますが、雨で降下してきます。高濃度放射能が降下しますので、雨に濡れないことが重要です。

 

知識武装

政府や自治体の防災情報によく耳を傾けましょう。

 

 

 

 

現在は、福島原発事故から1年以上が経過しています。Youtubeの動画がアップされていました。1号機爆発の報道時、唯一NHKの山崎記者だけは、「映像を比較すると明らかに建屋がなくなっている、重大な事態になっている可能性がある、外に出るな、窓を閉めろ、換気扇はとめろ、情報に注意しろ」などと極めて冷静に呼びかけていました。非常にスマートな方だなと関心しました。

 

この記事は、2011年3月11日の地震発生直後に原発の全電源が失われたという時点でまとめたものです。テレビ、新聞、雑誌等の報道が混乱していて正確な情報を報じていなかったために慌ててまとめたものです。政府の枝野官房長官による記者会見では原発は爆発しないと言っていました。テレビでもチェルノブイリとは違うと言ってました。ところがいざ爆発してからも発表は遅れて、数時間も経過してから「なんらかの爆発的事象があった」といい、大量の放射能が拡散する事態にはならない。格納容器の健全性は保たれている。炉心溶融はしていないなどと不正確なデマ情報を流し続けました。スピーディーとよばれる放射能拡散予測も細野原発担当大臣によると国民のパニックを恐れて意図的に隠したそうです。結果として多くの人が、爆発したことさえ知らず、逃げるべき方角を知らず、ヨウ素剤の飲み方も知らず、被曝してしまいました。インターネットのデマ情報に気をつけましょうというテレビや新聞報道は、あのとき真実を伝えていたでしょうか?政府や東京電力による広報をそのまま垂れ流していました。インターネットでは震災直後の早い段階で海外メディアの報道を情報源にして炉心溶融(メルトダウン)が指摘されていましたが、政府と東電がそれを認めたのも5月半ばでした。テレビ、新聞等の大手メディアが報じたのもそれの広報をしたにすぎませんでした。

 

 


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